20100308
映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」
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久しぶりの投稿です。5・6日と2日間に渡り新公益法人制度施行による、新法人格取得勉強会を開催し、多くのメンバーにご出席いただきました。ありがとうございました!
先週はほとんど夜は家にいなかったのですが、妻が「リフレッシュのためにも映画行ってきていいよ。」との許しがでたので、お言葉に甘えて袋井まで映画を見に行ってきました。
ドキュメンタリー映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」。http://www.yonbunnoichi.net/
月見の里学遊館で「社会福祉法人 なごみかぜ」さんの主催で上映されました。
この映画は全国各地のみならず海外でも自主上映されており、2007年の初上映以来、これまでに5万人の方が鑑賞されたそうです。磐田でも昨年末に上映されました。
石川県の養護学校教諭の山元 加津子さん。山元さんがこれまで出会った学校の子どもたちとのふれあいの中から、子どもたちの持っている素晴らしい力に出会い、また人間の持つ不思議な力について触れるドキュメンタリーです。いのちの尊さを見るひとに与えてくれます。
タイトルが何故『1/4の奇跡』なのか・・・この映画の重要な部分なので伏せておきますが、機会があればぜひ映画をご覧になってください。
また、この映画には1日のブログでご紹介した小林 正樹氏も山元さんの「自称 お付き人」としてご出演されています。ある場面で私の母もちょっとだけ映っていたりして、それは今日はじめて知りました。
私も山元さんの講演を何度かお聴きしたことがありますが、ほんわかとしたとても魅力的な方で、障害をお持ちの方がこの世の中でとても大切な存在であることを伝えてくれます。
私の出身高校では毎年1回、近くの障害者支援施設まで体験学習に行っていました。
当時の私は障害者の方と交流することを学校の授業の一環としか捉えていませんでした。今になってみるとあの体験学習は自分にとって、「ひとへの優しさ」という気持ちを持つことに大きな影響を与えてくれたなと感じます。高校卒業後、自分ひとりで知人の勤めていた養護施設まで少し手伝いに行ったことも思い出しました。
2年前は静岡ブロック協議会のアカデミー委員会で高校卒業以来、久しぶりに障害者支援施設を訪れました。施設の方と接する中で、学生の時とは全く違った感情を抱きました。それは、私たちは人間関係において時に自分自身を取り繕ってしまうことがありますが、障害をお持ちの方はありのままに、純粋に生きておられるのです。
「らしく」生きるとはこのことか!とも感じました。
昨今、障害を持たれている一部の方は施設に入所するのではなく、自宅で生活をし、自治体で支援をするといった時代になっており、障害をお持ちの方に対する理解や地域での助けあいといった良い点がある反面、そういった方が生活しやすい「まち」になっていない部分もあります。
磐田JCでは2004年の古田 潤歴代理事長の年に40周年記念事業として、「ハートフルコミュニティ2004」と称し、福祉とスポーツを融合してボランティアをされている方と共に事業を行いました。近年、磐田JCは福祉面での事業が少ないかな・・・と感じつつ、公益性のある団体としてそのような事業も大事だよな~と今日の映画を見てつくづく思いました。
気づけば初めてのプライベートなブログでしたね。。。写真はないですが。。。




