磐田青年会議所スローガン つなげよう心と心想いと想い絆がつくる未来の創造

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磐田青年会議所 理事長所信

「斬新な活動を目指して」

私たちは、諸先輩方から引き継がれた伝統ある活動により、実現されているまちの人の笑顔を、磐田から静岡へ、そして日本全国へ広げていきます。私たちの活動がより周知されるためには、市民、行政、外部団体との協働が不可欠であり、信頼される団体でなければなりません。そのために世間体や反対意見を気にしてしまい、どうしても無難な選択をしてしまいがちになっています。
JCしかない時代ならば、あたりさわりのない行動をするだけでもよかったでしょう。しかしJC以外にも様々な団体がある現在(いま)、無難な活動だけでは生き残れません。数あるまちづくり団体の中でJCが磐田市民に注目されるために、発想を変えた斬新な活動をしていかなければならないのです。そのためにメンバー全員の発想をもとに、個性ある衝撃的な活動を実現させていきます。

「型にはまらない」

型にはまらない為には型を知ることが大切です。みなさん「守破離」という言葉を知っていますか。「守破離」は、日本の武道などにおける考え方の一つであり、日本文化が発展・進化してきた創造的な過程の根本となる考え方です。まずは言われたこと、型を「守る」ところからすべてが始まる。その型を自分の中で消化したうえで、自分にとってより良いと思われる型を作ることにより、既存の型を「破る」。そして最終的には、既存の型から「離れ」独自の型を習得するという考え方です。JCに置きかえれば、先人達の知識を継承し、模作していた時代がこれまでの、守る「守」の時代ならば、これからは、先人たちの経験を消化し、現代に合う型にして、既存の考え方を破り、最終的には先人たちの型から離れて、我々独自の型を元に発想をするという「破」「離」の時代なのです。みなさんも積極的にこれまでの経験を昇華し、そのうえで新しい考えを生み出していきましょう。 

「空想と夢物語」

みなさん空想は好きですか。今の時点ではまだ実現されていないことをもし実現できたとしたら、と夢見たことはありませんか。自分が本当にやりたいことを想像するのって楽しいですよね。
夢を実現させるには、まず夢をみることです。大きな事を成し遂げるには、大きな夢を空想する姿勢が必要なのです。そのために、実現できたら面白いな、楽しそうだなという発想を大切にし、斬新な意見や夢物語を忌憚なくメンバーで語り合い、膨らめていこうではありませんか。
できない理由を探して否定するのではなく、実現できる方法を考えていかなければならないのです。現実的な意見を言うのは確かに重要かもしれませんが、その結果が無難な選択につながってきたこともまた事実です。そこで、これからは、手段や方法を考えるのは一旦置いておき、夢を第一に考えていきませんか。夢を語ることでわれわれの気持ちは高まり、高まる気持ちが方法や手段を模索する原動力になり、笑顔を広げることにつながるのです。
私たちには若い力と行動力があり、仕事や生活環境の違うそれぞれの個性と実力があります。これらを十分発揮すれば夢物語を実現することができるはずです。この思いが多くの人に伝われば活動の魅力につながり、参加者が増え、磐田の人たちが笑顔になるでしょう。

「やらなければいけないからやりたいに変える」

私たちの時間は一日24時間、一年365日全て平等に与えられています。この限られた時間をどう過ごしていますか。仕事、家庭、睡眠、趣味、JC活動など、割り振りはそれぞれですが、どれだけ充実した日々を過ごせていますか。自分が楽しいな面白いなと考え、自発的に動いている時間がどれだけあるのでしょう。仕事でもJC活動でも同じ時間を過ごすのならば少しでも充実させ、今より笑顔の時間を増やすべきです。

私たちメンバーはJC活動にかなりの時間を費やしています。せっかく自分の限られた時間を使っていくのなら、この時間を充実した楽しい時間にしていきたい。そのために、何でやらなければいけないのだろうなどの義務感ではなく、こうしたら面白そう、やってみたいと思える活動をしていきたい。毎日を充実した楽しい時間に変えていきましょう。

「失敗を恐れない」

大人になるとどうしても失敗を恐れてしまいます。JCは失敗が許される団体です。どうせならば、無難な選択をして中途半端な成功を歓迎するのではなく、大きな夢を実現させようとして、実現できなかったときの失敗を歓迎しましょう。
「まずはやってみよう。行動してから、最善な方法を見つけていきましょう。」
そして約束しましょう。失敗をしたら誰かのせいにしたり、いつまでも後悔しないことを。後悔ではなく反省を。そして反省で判明した課題を次のステップアップにし、失敗したということ自体は笑い話のネタにしてしまいましょう。失敗は成功への通過点、失敗を恐れずに行動していきませんか。

「まちを元気にするために」

太っている人にやせ薬を勧められても期待できません。同様に元気のない人に元気出してと言われても説得力はありません。磐田市はまだまだ元気になれるまちです。しかし、まちを元気にしようとしても、それを言っている当事者の元気がなく、私たちが楽しんでいなかったら、まちは変わりません。
まちを笑顔にするためにはまずメンバーが楽しむ。そうすれば一緒に楽しみたいメンバーが増える。メンバーが増えればまちが盛り上がる。まちが盛り上がればメンバーたちに新たなやりがいが生まれる。メンバーが楽しみ笑顔でいるこのサイクルがまち全体を変化させていくのです。
みんなで笑顔になり、思う存分楽しめる、それが磐田青年会議所の良さになり、評判になり周囲に波及していきます。メンバーが楽しみ、楽しさが周りにつたわることにより、ひと回りもふた回りも大きく成長していきます。

「結びに」

まちを笑顔にする活動は、とても楽しくやりがいがあります。私たちメンバーが楽しむことができれば、一緒に楽しみたい若者が増えさらなる活動が広がり、その相乗効果は計り知れない。

笑顔あふれる磐田青年会議所になれば磐田のまちから注目される団体になるでしょう。

まずは空想でもいい。斬新なアイディアをどんどん発言し、磐田が笑顔になる活動をしていける磐田青年会議所を目指していきましょう。