トップページ > お知らせ
お知らせ
京都会議への参加!
2019年1月17日(木)~20日(日)
公益社団法人日本青年会議所の京都会議に磐田青年会議所からも16名のメンバーが参加しました。
本年度の京都会議は全国から集う青年会議所会員を対象とした各種フォーラム、セミナーを開催し外務省とのSDGs推奨におけるタイアップ宣言を全国に発信しました。式典にて今年度活動の方向性を知り、各種セミナーで参加メンバーがレベルアップをはかる事ができました。
また、姉妹JCである駒ヶ根JCとの合同LOMナイトでは、より親睦を深めることができ、更にJCカラーにライトアップされた京都タワーが華をを添え、心に残る楽しい一夜となりました。2月9日(土)に開催する磐田青年会議所創立55周年記念式典にてお会いできる事を楽しみにお待ちしております。
[この記事のタグ]
2019-01-25
1月度例会の開催!
1月16日(水)磐田市二之宮にあるラトリエ・ドゥ・マリエさんにて
磐田市近隣で活躍している方たちをお呼びして異業種交流会を行いました。
当日は約70名ほどの人数で8グループに別れて「未来の磐田市について」意見を交換しました。
各グループ毎にチーム名とプロジェクト名を付けとても面白い事業を考え発表しました。
ワークショップを通じ各々交流を深めることができとても有意義な時間を過ごすことができました。
参加していただいた皆様本当にありがとうございました。
[この記事のタグ]
2019-01-22
西光寺にて初詣及びお祓い
1月1日(火)
明けましておめでとうございます。
磐田市の西光寺にて、2019年度の事業成功と無事を願い初詣とお祓いを受けました。
ここから第56代理事長である澤元丸が出航します。
今年度は磐田青年会議所の創立55周年の記念の年ともなりますので、例年以上に磐田のまちのますますの発展を願い、事業成功の誓いを立てました。
これからも若者らしく磐田の発展に貢献しますのでよろしくお願いします。
[この記事のタグ]
2019-01-08
卒業式の開催!
12月16日(日)
卒業式並びに伝達式を開催致しました。
JCの会員は40歳で卒業することが が決まっています。
今年度12月をもって卒業する会員は4名。
髙橋修君
伊藤慎弥君
鈴木孝俊君
中村哲二君
卒業会員から、長きにわたる自身のJC活動を振り返っての想いを語っていただきました。本年度は新入会員を中心に設営を行いましたが、卒業生の言葉に大変刺激を受けており、こうやって卒業生から現役メンバーへ想いは引き継がれていくのだと再認識致しました。
そして、卒業会員による余興の時間では会場を大いに盛り上げ、JCで培った底力を見せてくれました。本当に長い間JC活動、お疲れ様でした。
また伝達式では、本年度の赤松理事長から次年度澤元理事長予定者へプレジデンシャルリースの伝達が行われました。
澤元理事長予定者からは、理事長就任への想い、次年度に向けて力強い意気込みを語っていただきました。
磐田青年会議所創立55周年記念式典・記念事業が行われる節目の年に向け、会員一丸となって2019年度澤元理事長を盛り上げて行きたいと思います。
皆様のお力添えのほどよろしくお願いいたします。
[この記事のタグ]
2018-12-23
12月度例会の開催!
12月16日(日)
本年度最後の例会が行われました。
今年一年間特に活躍が見られた会員を表彰します。
まずは、直前理事長の髙橋修君に慰労感謝です。
髙橋直前理事長、ありがとうございました。
続いて、新入会員の表彰です。
まずは、最優秀新人会員賞は、拡大委員会 山岡麻衣君でした。
新入会員にも関わらず、出席率が良かったこと。後続の新入会員の拡大への貢献度、存在感が決め手でした。
次に優秀新人会員賞は、青少年夢創造委員会・副委員長兼運営幹事 内野源輝君でした。
著しく成長し、ひたむきに事業に取り組んでいたことを受け受賞しました。
続きまして、委員会、会員の表彰になります。
最優秀会員賞は、拡大委員会・委員長 加藤誠太郎君です。
今年度、25名の会員拡大に成功させた立役者として評価されました。
次に優秀会員賞は、ウルトラ総務委員会・委員長 永田裕史君です。
例会・事業の出席率、年間をとおして最も成長が著しいことが決め手でした。
次に最優秀委員会賞として、まちづくり・経営開発委員会です。
背景目的を達成できた委員会で、かつ、年間をとおして全体的にまとまっていたことが決め手でした。
次に、優秀委員会賞として、青少年夢創造委員会でした。
数多くの過酷な事業をやり通し、成長が最も見られたことが決め手でした。
最後に理事長赤松範彦君から理事長特別賞の授賞式です。受賞者は、
ウルトラ総務委員会・副委員長 加藤大策君。
拡大委員会・副委員長兼運営幹事 齋藤さくら君です。
加藤副委員長は、地区出向を経ての成長が顕著に出ていたことと、出向していたにもかかわらず、LOM内の例会、事業への出席率への評価が高かったことになります。
齋藤副委員長兼運営幹事は、委員長の補佐としてしっかりと支えていたことと、多くの新入会員をまとめ上げていたことの評価が高かったです。
一年間、苦しいことも楽しいことも精一杯やってきたことは受賞者だけには限りません。
会員全員、受賞してもおかしくない一年でした。
これからも磐田青年会議所は、まちづくりに貢献すべく邁進してまいります。
2019年度も磐田青年会議所をよろしくお願いします。
[この記事のタグ]
2018-12-18